【カーディフグルメ9選】現地滞在経験者おすすめの名物 絶品パスティから名物フードまで

旅の図解

ウェールズの都市、カーディフはコンパクトな街。

にも関わらず、ロンドンに負けないほど美味しいものが沢山あります。

熱々で食べる出来たての『ウェルッシュケーキ』や、

炭鉱夫に愛されたお昼ご飯『コーニッシュパスティ』

現地にいく前にこの記事を読んで、カーディフの現地グルメを予習しましょう。

ウェルッシュケーキ(Welsh Cake)

ウェールズといえば、ウェルッシュケーキ。

ウェールズ発祥で、地元の人から観光客にまで愛されているお菓子です。

ケーキと名が付きますが、生菓子ではありません。

パンケーキの従兄弟と思ってもらうと、分かりやすいかもしれません。

サイズは大体手のひらに収まるくらい。

中には、シナモンやスパイスが効いたフィリングが入っています。

これは、お店によって味や食感が若干異なるので、食べ比べて見てほしいですね。

焼き立ての生地は、外サクサク、中フワフワ。

生地の甘い匂いがふわっと香って、外側のまぶされた砂糖による甘さが美味しい。

生地とフィリング自体甘くなく、サイズもコンパクトなものが多いです。

なので、甘すぎたり、くどすぎる、という心配はいらないでしょう。

TESCO、M&Sなどのスーパーのパン売り場にも売られています。

お土産に持ち帰ることも可能です。

他のパンやおやつと一緒に並んでいるので、見つけやすいと思います。

私の知る所では、カーディフには、専門店が3つありました(以下記載)

因みに私と学校の先生、友達は『Pettigrew Bakeries派』でした。

しかし、どのお店も人気店ですので、人が途絶えません。

あと、カフェやベーカリーにも売られている所はありました。

食べ比べをして、ご自身のお気に入りを是非見つけてみてください。

店名:Pettigrew Bakeries
住所:37, Castle Arcade, Cardiff CF10 1BW イギリス
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店名:Cardiff Bakestones
住所:Central Market, 161-165, Indoor Market, Cardiff CF10 1AU イギリス
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店名:Fabulous Welshcakes
住所:44, Castle Arcade, Cardiff CF10 1BW イギリス
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バラブリス(Bara Brith)

スコーンの後ろにあるのが、バラブリス

バラブリスもウェールズ発祥のお菓子です。

ウェールズ語で、Bara=パン、Brith=まだらの、という意味です。

紅茶に漬けたドライフルーツを使った、パウンドケーキのようなもの。

味はドライフルーツとシナモン系のスパイスがよく効いています。

同時に、生地自体の甘さも強く感じます。

あまり売られているところを見ませんでしたが、カフェなどで見つけられるかと思います。

私が食べたこの写真のお店は、残念ながら閉業していました。

コーニッシュパスティ(Cornish Pasty)

私がカーディフにいる時、何回食べたか分からないほど、大好きなパスティ。

中には角切りのゴロッとした牛肉と、じゃがいも(その他細かい野菜)が入っています。

肉汁を吸ったビーフシチューソースを吸った具材が、濃厚で、それでいてくどくなくて美味しい。

このお店はチェーン店です。

具材は、鶏肉、豚肉、牛肉など種類が沢山あります。

その中で、「牛肉」が一般的な味です。

牛肉のパスティは、サイズが選べました(普通〜超ビッグ)。

クリスマスになると、ターキーにベリーソースなんてのも出ていて、季節限定も要チェックです。

パイはしっかり目の生地です。

端っこがサクサクしていて、たまらなく美味しい。

もともとコーンウォール地方の炭鉱夫のお弁当だったパスティ。

炭鉱夫の手は炭で真っ黒でした。

しかし、フォークなんて使って食べている時間はない。

そこで、端を大きくして、食べる際、パスティを汚さずに食べることが出来るようしたんですね。

その汚れた端は捨ててたので、ねずみなんかがわいて、もっと不衛生だったなんてことも聞いたんですけども…。

寒空の下でハフハフしながら食べるのなんか、最高に美味しかったです。

店名:Cornish Bakehouse
住所:89 Queen St, Cardiff CF10 2BG イギリス
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アフタヌーンティー(Afternonn Tea)

(下段)サンドイッチ、(中央)スコーン等焼き菓子、(上段)生菓子(バターケーキ、マカロン、ミンスパイ、チョコケーキ)

イギリスと言えばアフタヌーンティー。

カーディフでも有名店が数店舗あるというのを聞きつけ、行ってきました。

アフタヌーンティーを提供するお店は大体、事前予約が必要になるので注意してください。

食べる順番は下から上へがルール。

お値段非常に高いです。

物価高と円安の影響で、余計に高いです

けれど、「本場イギリスでアフタヌーンティーを経験した」と言えるのだから、悔いなし!

運ばれてきた時は、「余裕じゃーん」と思ったのに、食べ終わる頃にはお腹いっぱいでした。

現地人曰く「昔はもっと安くて、量ももっとあったのよ」と言っていました。

あ、私は、この量で十分です。はい。

私が食べたこの写真のお店も、残念ながら閉業していました。

ただ複数店舗でアフタヌーンティーをやっていますので、是非探してみてください。

パンケーキ(Pancake)

このフワフワな方のパンケーキ、味は想像通りで美味しかったです。

そして、このタイプのパンケーキがウェールズに売られているのは、珍しいんです。

パンケーキと聞くと、日本人ならこの写真と同じものを想像しますよね。

けれど、イギリスでパンケーキは、「クレープのようなペラペラ」なものが主流なんです。

日本で見るクレープを「パンケーキ」という名で売られているのも見ました。

スーパーでは、何枚か一緒に入ってるものが売られていて、子供たちに大人気なご飯やおやつです。

もともとは日曜の朝に食べるのが習慣だったようです。

砂糖をつけて、レモンをかけて食べるのが現地流。

店名:Wyndham Cafeteria
住所:6 Wyndham Arcade, Cardiff CF10 1FE イギリス
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ラップ(Wrap)

食べさし御免…!

カーディフにはラップが食べられるお店が多くあります。

その中でも私はこのお店のラップは、ボリューミーで、安くて大好きでした。

スーパーでもサイズは小さくなりますが、サンドイッチと同じ並びに売られています。

カーディフにはアラブ系の方たちが多くいて、ハラル料理しか食べません。

ラップは、中身を選べるので、具材もハラル対応になっていることが多いです。

(ハラル:イスラム法で決められた合法のもの。食べ物は豚とアルコールが禁止されている。)

中身に、フムスなどのディップ、新鮮な生野菜、ソースを選択することができます。

野菜食べたいけど、お腹いっぱいにもなりたい!!というわがままを叶えてくれる素敵ご飯です。

ウェールズに居た時、濃い味付けと揚げ物に胃が疲れることもしばしば。

ラップは、胃を休め、しかしお腹も満たすという一石二鳥のご飯でした。

お店によって選べる中身やソースが違います。

外の巻く生地、トルティーヤを焼いて出してくれるとこもありました。

是非、食べ比べてみてほしいです。

食べる際に、包み紙は少しずつ剥がすようにしてください。

一気に破くと中身が溢れて大変なことになります(汗)

店名:Falafel Corner
住所:4345 Queen St, Cardiff CF10 2HQ イギリス
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イングリッシュブレックファースト(English Breakfast)

一度経験したら十分かな…

イギリス名物のイングリッシュブレックファースト。

トースト、マッシュルーム、ベイクドビーンズ、マッシュポテト、目玉焼き、ソーセージ、そして、イングリッシュブレックファーストティーがお皿に載っています。

お店によりますが、このお店はグレードによって選べる品目数が違いました。

こんがり焼いたトーストにクタクタに煮たお豆。

イギリスあるあるの料理に大体付いてくるポテト。

イギリスが詰まった一皿です。

店名:Pillars
住所:29 Queen St, Cardiff CF10 2AH イギリス
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フィッシュ&チップス(Fish & Chips)

写真自体はヒースロー空港で取ったものあることをお伝えします…

イギリス名物フィッシュ&チップス。

カナダ、オーストラリア、ニュージーランドでも食べてきたんですが、本場の味を食べてみたくなり食べてみました。

私は着いて早々、ヒースロー空港で食べてましたが、カーディフにもお店はあります。

または、パブにもあったりします。

フィッシュ&チップスとは、白身魚のフライ、フライドポテトが一皿にのったものを言います。

このお店では、枝豆のディップとトマトケチャップ、レモンがついてきました。

ビネガーをかけて食べることもあります。

油っぽいかと思いきや、全くそんなことはありません。

白身魚が軽く、ディップの味変もあって即完食でした。

私個人の意見として、この料理には「イギリスのご飯に対するアイデンティティー」が詰まっているなと思いました。

ウェールズで3ヶ月過ごし気づいたのが、イギリス料理は「タンパク質を全て揚げ物にする」ということ。

それでいて、必ずポテトがつきます。

フライかベイクか、調理方法は様々ですが。

その元祖が、フィッシュ&チップスなんじゃないかと。

そういえば、イギリスでは、フライドポテトをチップス(chips)、ポテチをクリスプ(crisps)と言います。

だから、フィッシュ&チップスなんですよね。

因みに、アメリカはフレンチフライ(french fries)です。

ヴィーガン料理(Vegan foods)

カーディフにも浸透している、ヴィーガン料理
これがヴィーガン料理とは、驚き。クオリティがとても高いです。

ヴィーガンは、イギリスが発祥です。

ヴィーガン料理はカーディフでも浸透しています。

むしろ、ヴィーガン用メニューが全くないお店はなかった記憶です。

「最低でも一店舗に一品は、メニューにあったような」と思うほど、当たり前でした。

カフェ、レストラン、スーパーでヴィーガン用の料理が取り扱われています。

私は、ヴィーガンではありません。

ただ、至る所で見かけたこと、発祥の国、ということではじめは興味本位で食べました。

そして、驚かされました。

全てのヴィーガン料理の質がとても高いんです。

言われなければヴィーガン用だと気づかない程、味や食感も普通の食事と同じくらい美味しいです。

そして、満足感がしっかり感じられるんです。

メニューには『V』のマークや『Vegan(ヴィーガン)』と記載されています。

興味がある方は、是非試してみてください。

私が食べなかったウェールズで、有名なもの

・うさぎ肉

・ラバーブレッド(laver bread)

ウェールズはうさぎ肉が有名です。

カーディフからもう少し北側に上がると、美味しいうさぎ肉を食べれるとのこと。

柔らかくて、美味しいと有名です。

また、ウェールズ南西部では海藻も採れるため、ラバーブレッドが有名です。

ぐつぐつに煮込んでペースト状にしたものを、パンに塗って食べます。

見た目は、日本の「ごはんですよ」に似ています。

お土産としても人気なようです。

「イギリスの人が海藻を食べるのか!」と驚きですよね。

炭鉱で栄えたウェールズ。

厳しい環境で重労働な炭鉱夫の大切な栄養源として、重宝されてきた背景があります。

機会があれば、是非試してみてください。

カーディフで食べられる他国のご飯屋さんも沢山あります。

それについてはこちらをそうぞ↓

カーディフの観光地について知りたい方はこちら↓

最後に

カーディフには本当に色んなご飯の選択肢があり、今回は「ウェールズ・カーディフらしい」食べ物を取り上げました。

3ヶ月では行けなかったお店が、もっと沢山あります。

カーディフに来てみると、ご飯の選択肢が多いことに驚くかもしれません。

この記事が皆さんにとって、カーディフでの食探しの助けになれば幸いです。

後日、「ウェールズ・カーディフらしい」食べ物以外を取り上げたものを書くつもりです。

それまで少々お待ち下さい。

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