【スペイン旅行】パエリアだけじゃない スペイン人が愛するローカル飯ガイド(アルバセテ&ムルシア編)

旅の図解

スペイン旅行に行った時に後悔しないために、おすすめスペイングルメをご紹介。

パエリア以外に、スペインにはどんな食べ物があるのか?

何も分からない私が、現地スペイン人に教えてもらった現地飯です。

【アルバセテ/ Albacete】のスペイングルメ

スペインの家庭料理

豚ロースの鉄板焼き Lomo a la plancha(ロモ・ア・ラ・プランチャ)

スペイン風オムレツ Tortilla de patatas(トルティージャ・パタタス)

特にオムレツがとても美味しくて!

友達のお母さんの手作り。

じゃがいもを一度揚げてから、オムレツにします。

だからか、少し奥の方に揚げ物の味があって、オムレツの味付けにもなってる気が。

中は具だくさんで優しい味。

何切れでもいけちゃいます。

食べすぎたのか、翌日合流した友達の彼氏の分まで食べてしまったようで(笑)

「ごめんね」って謝りました。

豚ロースは、よく焼かれていて塩コショウが効いています。

チーズはとても味が濃い。

生ハムも歯ごたえあって、美味しい。

パンと食べる時は、オリーブオイルをかけて食べたりもします。

どれもシンプルなのに美味しい。

最後はお腹一杯でした。

ColaCao(コラカオ)

国民的ドリンクコラカオ。

スーパーでもこの粉を買うことが出来ます。

お店でココアを頼むと、牛乳が入ったグラスとコラカオが袋で出てきます。

自分で入れて混ぜて飲みます。

味はそこまで濃くなく、甘すぎるともないココア。

一緒に頼んだパンは別にご当地名物でもなく、友達もよく分からないと言われたけど(笑)

美味しくて大満足。

中は甘いクリーム、外は砂糖がまぶされたパンでした。

お店はアルバセテで知らない人はいないくらい有名な1927年創業の老舗洋菓子店。

店名:Confitería La Suiza(コンフィテリア・ラ・スイサ)

住所:C. Rosario, 15, 02001 Albacete, スペイン

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Confitería La Suiza(コンフィテリア・ラ・スイサ)現地の人たちの憩いの場になってました
手前が私が食べたもの甘かったけど、美味しかったな

Porras(ポーラス)&Chocolate a la taza(ホットチョコレート)

パッと見は、チュロスですが、もっと太くて大きいのが特徴。

食感も外はサクッ、中はフワッとしていて、トロッとした濃いホットチョコレートにつけて食べます。

揚げたてでくるので、最初は持つのも大変。

そして想像以上に長くて太いので、思うようにホットチョコレートにつけられず、口に運ぶのも難儀しました(笑)

生地自体は、揚げドーナツのようで、味はありません。

甘くて濃いホットチョコレートは、飲むものではなく、ポーラスをつける前提の味とテクスチャー。

朝から胃に負担をかけてしまったけれど…

「こんなんスペインでしか食べられんやん!」と感動。

美味しくて次々口に運んでしまう、止まらない。

是非現地で苦戦しながら、でも美味しい!って食べてみて欲しい。

甘いものに不安ある人は、エスプレッソも頼むことをおすすめします。

朝から人がひっきりなしに訪れ、店内は一杯でした。

店名:Churrería Galdón

住所:C. Baños, 24, 02005 Albacete, スペイン

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Miguelitos(ミゲリート / ミゲリートス)

アルバセテ発祥のデザート。

このお菓子を発案した職人の友達が、何度も買いに来たことからその友達の名前がそのまま付いたんだとか。

パイ生地がとても柔らかくサクフワッとしています。

上には、ミゲリート全体白くなるくらい、沢山の粉砂糖がかけられています。

たっぷりかけられた粉砂糖も嫌味のある甘さはありません。

中にはとろけるような滑らかなカスタードクリームが入っています。

一口食べると垂れそう、と思うくらい。

最初は、お腹一杯の中でこんな甘そうなの無理だよ〜と思ってましたが、

想像するよりもずっと生地も味も軽くて優しい甘さ。

ペロッと平らげちゃいました。

店名:Panadería Confitería Esther (Venta de Miguelitos La Moderna)

住所:C. Dionisio Guardiola, 62, 02004 Albacete, スペイン

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スペイン風コロッケ Croquetas(クロケッタ)

口にすると、サクッとよく揚がったクロケッタ。

中のクリームがトロッとしていて、想像以上に濃い味付け。

サイズは結構大きくて、10cmくらいはあったかと。

なのに何個でもいけそう!

クリームの中には小さなお肉片が。

これがクロケッタの味付けに強い味を加えています。

魚介のパエリア Paella de marisco(パエリア・デ・マリスコ)

「デ、デカい…」

味は出汁がよく効いてて、想像しているよりも奥深い味。

海鮮の味も効きつつ、おこげの香ばしさが良い仕事してる。

エビはプリッと、味もしっかりしています。

テーブルを丸ごと占領する鍋一杯のパエリアは、

想像よりもすぐに食べ終わることができました。

あんな量にも関わらず、食後感がとっても軽いことに驚き。

店名:La Bodeguilla del Maquinilla

住所:C/ Feria, 137, 02004 Albacete, スペイン

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【ムルシア/ Murcia】のスペイングルメ

Marinera(マリネラ)

ムルシア発祥、地元民ならではのタパス。

「Rosquilla(ロスキージャ)」という硬パンの上に、ロシア風ポテトサラダ「Ensaladilla rusa(エンサラディージャ・ルサ」が乗っています。

調べてみると、3種類あるようで、

1. Marinera(マリネラ):黒い「塩漬けアンチョビ」が乗った基本形

2. Marinero(マリネロ):上に乗る魚を、酸味の効いた「酢漬けの白いイワシ(Boquerón)」に変更したバージョン

3. Bicicleta(ビシクレタ):魚を一切乗せず、ポテトサラダだけにしたもの。スペイン語で「自転車」という意味にもなる。

友達の一人はスペイン人なのに魚介が嫌い(笑)

なので、3番目のビシクレタにしてました。

ポテトサラダは、私的にはツナサラダのようだと思いました。

硬パンの上にポテトサラダが乗っていてオシャレ。

小腹を埋めるのに調度良いタパスです。

下の硬パンはパキっといくから、食べる時に注意(笑)

Huevos rotos con jamón(ウエボス・ロトス・コン・ハモン)

「壊れた卵(または星型の卵」という意味を持つこの料理。

上に乗った卵を壊して、混ぜて食べます。

半熟の黄身が全体に絡まると、料理全体を甘くマイルドにしてくれます。

下のポテトは揚げてあって、サクッと。

生ハムが、全体に柔らかさと塩味を与えています。

ししとうは辛くありませんでした。

が、辛いこともたまにある、まさにロシアンルーレット。

こんなに美味しいものが多いとは、スペイン恐るべし。

ヤギのチーズのトースト Tosta con queso de cabra(トスタ・コン・ケソ・デ・カブラ)

塩味と甘みが絶妙なバランスのバケット。

カリッとトーストされたバケットに、トマトジャムとヤギのチーズが乗っています。

カリサクのバケットと一緒に、甘さと塩味が口に広がってたまらない!

鶏肉のグリル焼き・一口サイズ Pollo a la plancha en tacos(ポジョ・ア・ラ・プランチャ・エン・タコス)

またししとう…

色くしで取って、色んなソースにつけて食べます。

日本の焼き鶏のように炭火焼きで、一気に口の中は日本の居酒屋。

ソースが色々味が違うので、日本では味わえない味付けを楽しめました。

店名:La Bernardaka

住所:C. Joaquín Costa, 14, 30003 Murcia, スペイン

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最後に

あまり日本に馴染みのない、スペインで当たり前の食べ物ばかり堪能することができました。

しかも全然、胃がもたれたりとかしない。

なのに食欲を増進させるような美味しいものばかり。

スペインにこれから行く、グルメを堪能したいあなたの参考になれば幸いです。

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