【1日貸切】Klookで車をチャーターしてウブドの観光地を回ってみた感想と現地での注意点・利用方法

旅の図解

ウブドには、沢山の観光地があります。

けれどそれぞれ離れた場所にあるので、徒歩で回るのは難しい。

Grabを毎回呼ぶのも不便。

そんな時に便利なのが、Klookで車を1日貸し切るプランです。

Klook利用の良い点

・車内

大きめのワンボックスカーで、車内は綺麗で快適。

・運転手

地元、または観光地を知り尽くし運転に慣れている。

気のいい人が多く、観光地を案内してくれることもあります。

・便利

毎回呼び出さなくて良い。

駐車場や現地までの行き方を心配しなくていい。

予約時にクレジットカードで事前支払いができる。

Klool利用の注意点

ご飯は自身で探し、ご飯屋さんに連れてってもらうか、観光先で食べること。

私は、観光に夢中になったことと、運転手さんに気を遣いご飯を食べるタイミングを逃して夜まで絶食に(運転手さんは勝手に合間で食べていた)

今回、Klookを利用して回ったウブドの観光地について紹介します。

宿泊先までお迎えに来てもらい、チャーター旅スタート。

テガララン・ライステラス

(英Tegallalang Rice Terrace / 尼Terasering Sawah Tegallalang)

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目の前に広がる圧巻の『棚田』

棚田が一面に広がります。

棚田との間に設けられた道を歩くことも可能です。

ヤシの木の中に作られた棚田は絶景。

ところどころに像やモニュメントがあって面白い。

棚田に向かって漕ぎ出した写真が撮れる『バリスウィング(巨大ブランコ)』

SNS映えもあって、長蛇の列でした。

必ず乗りたい場合は、朝イチで行くのがおすすめ。

バリスウィング(巨大ブランコ)

【Klook運転手】の注意

駐車場が狭いため、一時的な滞在しか出来ず、駐車ができません。

なので、運転手さんは一旦敷地外へ出ます。

最初に料金を払うときに番号のついたバンドをもらいます。

その番号を出入り口に立つ人(私はお姉さんだった)に伝え、インカムでどこかへ連絡、Klo運転手さんを呼んでくれます。

綺麗!だけどトレッキングコース歩いているみたい

一歩踏み入れると、一面棚田と木々の緑が広がって感動。

入場すぐ辺りで、ブランコやSNS映えスポットで混んでいます。

そこを通過し、ライスフィールドのあぜ道を歩き回れます。

狭い道なので、ほぼ一方通行。

自然の中をウォーキングしているかのような気持ちよさ。

歩いていると、猫や鶏などの動物を見かけました。

私が言った時は道がぬかるんでいて、ほぼ泥道のようでした。

中には歩くのに苦戦している人もいたので、靴を推奨します。

全てを歩き回ろうとすると、すごい距離になります。

恐らく1時間以上

そして、アップダウンや足元が悪い所もあるので、以外と体力を使います。

一斉に入場した他の観光客はいなくなり、どこかのおじさんと私だけ長い距離を歩き続けていました(笑)

最後には連帯感が生まれて、すれ違う時には声を掛け合う仲になっていました。

敷地内にいた鶏たち

グヌン・カウィ・スバトゥ寺院

(英Gunung Kawi Sebatu Temple / 尼Pura Gunung Kawi Sebatu)

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静かで心安らぐ場所

観光客が少ない穴場。

湧水が絶えず出ており、現地の人の沐浴場でもある。

ヴィシュヌ神とガンガ神が奉られています。

【現地】の注意

寺院に入る際、腰に巻く布(サロン)と腰帯(スレンダン)が必要です。

入場口で無料貸し出しをしています。

着用してから入場しましょう。

【Klook運転手】の注意

人も少ないので、即駐車可能。

運転手さんが中まで付いて来てくれて、ガイドもしてくれました。

サロンとスレンダン着用も手伝ってもらい、着ることが出来ました。

観光地ではない、現地を感じる

一歩踏み入れると静寂が続いています。

観光地というよりも、現地の寺院という雰囲気。

観光客の姿もあまりありません。

水が透き通っていて、人も少ないからか空気も澄んでいるように感じます。

人の声や気配も感じず、ただ水の音と鳥の声が響きます。

ティルタ・ウンプルのように沐浴場や割れ門もあり、ほぼ似たような感じ。

人が少ない分、ゆっくりと見ることができてここで終わっても満足な気がしました。

入ってすぐに広がる緑
割れ門とその周りの状況

ティルタ・ウンプル寺院

(英Tirta Empul Temple / 尼Pura Tirta Empul)

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世界文化遺産であるパワースポット

聖なる泉が湧き出るヒンドゥー教の重要拠点の一つ。

世界中から沐浴を体験しに、多くの人が訪れる人気観光スポット。

割れ門の間で写真を撮るのも大人気。

沐浴を体験できる場所

ウブドを調べると、1、2位を争う有名観光地。

入口から沐浴の正装をした人たちが沢山います。

グヌン・カウィ・スバトゥ寺院よりも広くて、規模が大きいです。

正直言うと、寺院や雰囲気を見るだけであればグヌン・カウィ・スバトゥ寺院で十分だと思いました。

ただ沐浴をしている姿を見ることもでき、人も多いのでこちらのほうが活気もあり、楽しい雰囲気です。

沐浴したい方もこちらのが初心者には易しいと思います。

沐浴の様子

ウブド・モンキーフォレスト

(英Sacred Monkey Forest Sanctuary / 尼Mandala Suci Wenara Wana)

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猿の保護区

野生の猿が1,000匹以上も暮らす自然保護区。

木々が生い茂る中に3つの寺院があり、沢山の石像があります。

【現地】の注意

猿は人間の持ち物を漁ったり、取ったりします。

手に持ったスマホやペットボトル、頭にかけたサングラスなどを取ったり。

口の開いた鞄から食べ物を探し出して、持っていったりします。

入口でも説明を受けますが、しっかり注意して観光して下さい。

食べ物は持ち込まない、手に持ったまま歩かない、鞄の口を閉める、ポケットに入れたままにしないことです。

【Klook運転手】の注意

エントランスで運転手さんと落ち合うと思います。

Klook運転手さんと連絡を取り合い、終了して落ち合う前に連絡しましょう。

入口付近は同じように送迎の車で一杯。

混雑するので、周囲をよく見て事故のないように行動してください。

神聖で異様な空気、まさにジャングル・クルーズ

猿(カニクイザル)の保護区ということで、猿を見ながら少し寺院をみようかな〜というかんじで見に行きました。

ところが私の目を一番惹いたのは、各所にある石像や石の彫刻がなされたトンネルや橋でした。

大きい作品が多く、奇妙なモチーフが多い。

見る人に、不思議さや異様な雰囲気を与えます。

まるで「ジャングル・クルーズの洞窟」に入ったかのよう。

木や苔に飲み込まれながらも、共存している石像。

何かを表している石壁画。

敷地が広いということもありますが、寺院が3つもあり、散らばる石像に見ても飽きない面白さがここにはありました。

途中、バリの葬列を見ました。

3つの寺院は地元住民にも利用される、今も現役のお寺です。

賑やかに音をたてて、華やかな正装で歩く様子は、葬儀というよりお祭りのようでした。

バリでは、死は魂の解放と考えられており、悲しむことはよくないとされます。

葬列者の表情にも悲しみに暮れたような様子はないように見えました。

敷地内を歩いていると、ところどころで猿に襲われている人たちを見ました。

大体そういう人たちは、先に言われた注意事項を守らなかった人たちです。

鞄を漁られたり、写真を撮るのに夢中になってスマホを取られたり…

言われた事を守れば、襲われる可能性を低くできます。

「可愛い」と猿に心を許しすぎず、楽しく観光しましょう。

実際猿は、もっと団体でいたりします
橋に覆いかぶさる木
所々にある猿のモチーフ
写真では伝わりきらないほどの賑やかな葬列の様子

バリ・プリナ

(英Bali Pulina / 尼Bali Pulina)

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ジャコウネコのいる農園

バリの名物「コピ・ルアク」の農園。

ジャコウネコを見ることが出来たり、農園の見学、コーヒーができるまでの過程を説明を受けながら見ることが出来ます。

最後にジャングルを眺めながら、色んなコーヒーとお茶の飲み比べセットを味わう体験も出来ます。

【現地】の注意

見学のみは無料。

飲み比べセットは、料金がかかります

【Klook運転手】の注意

駐車場が十分にあることと、観光客が多く居るわけでもなかったので、運転手さんとは駐車場で別れて、合流。

ジャコウネコと飲み比べがが目的

案内してくれるお兄さんが英語で説明して回ってくれました。

一組に対して一人のガイドさん。

私が行った時は空いていたので、ゆっくりと見ることが出来ました。

入場料は無料で、最後に飲み比べをして、お土産屋でお金を払います

トイレは屋外に設置されたものがありました。

ジャコウネコは夜行性なので、見た時はお尻を向けて寝ていました。

下にはジャコウネコのフンが。

珈琲豆を食べたネコのフンからできる「コピ・ルアク」

「これがコーヒーになるのか」と不思議。

お土産屋でも購入が可能です。

飲み比べセットは、それぞれ味が違うので日頃コーヒを飲まない人も楽しめるかと。

飲み比べセット
ジャコウネコの下に落ちてるフン。これがコーヒーになる。

Klook運転手さんとお別れ

観たい所が終わり次第、運転手さんが宿泊先、または希望の場所まで連れて行ってくれ、解散です。

注意

チップを渡したい場合は、事前に準備しておきましょう。

(必須ではない)

ウブドの道は狭く、渋滞しています。

乗降は、素早く行いましょう。

バリで食べるものについて知りたくなったら、こちらをチェック↓

最後に

車を貸し切ったため、1日観光を効率的に回ることが出来ました。

移動中、運転手さんとウブドの習慣の話をしたり、文化交換もできて楽しい観光となりました。

この記事が、Klookを利用してウブドを回りたい方の参考になれば幸いです。

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