アムステルダムでは滞在中に食べ尽くすことのできないグルメが沢山ありますが、毎食外食では飽きてしまう方もいるのではないでしょうか。
そこで、地元スーパーを利用するのが賢い手。
その日のちょっとした軽食や、お土産を買うことができます。
地元の人に利用されているから、その国の雰囲気も味わえます。
オランダで主力なスーパーは、Albert Heijn(アルバートハイン)やJUMBO(ユンボ)など。
私がおすすめしたい購入したもの、現地で利用した店を紹介します。
『現地でしか味わえないもの』そして『喜ばれるお土産』を知りたい方におすすめしたいものばかり。
王道の3種

ストロープワッフル(Stroopwafels)
オランダといえばな名物『ストロープワッフル』
専門店もありますが、スーパーで手頃に何個か入りの物が買えます。
空港でも売っていますが、観光客向けに売られているので高いです。
スーパーで買ったほうがお得に数も入っています。
何より、スーパーで買ったほうが現地の人が食べてるものを買えるので、それこそお土産らしい。
日本に買えるまでに割らずに帰れるかが肝。
バパオ(Bapao)
オランダ風『肉まん』
こちらはお土産というより、現地での軽食としておすすめ。
私が選んだものは、中のお肉が牛肉。
具は、他にも鶏肉、豚肉などがあります。
これなら普通に日本でも売ってそう。
チンして食べるチルド系食品で、オランダ家庭のお昼や夜食になっています。
日本のコンビニで売られている角煮まんとかあるけど、味付けはそれに近いな〜。
海外で日本食ぽいものを、お手軽に食べられるとほっとする。
グラセ・クック(Glacé koek)
ピンクの包みに入ったお菓子の方です。
100年以上愛される老舗ブランド『エヒト・エンクホイザー(Echte Enkhuizer)』から出ているお菓子で、現地の子供に人気。
スポンジ生地に、甘いショッキングピンクのアイシングがかかっています。
正に写真通りのものが入っています。
甘そうな見た目ですが、そこまで甘すぎることもなく、日本人に好まれそうな味です。
少し小腹がすいた、甘いものを軽く食べたいな〜なんて時におすすめ。
オランダは味付けが濃いものはあれど甘すぎてくどいということがない。
イギリスでは、さすがアメリカの兄弟と言わんばかりに、お菓子やデザート全て激甘だったというのに。(それはそれで好き)
もしかして、ヨーロッパ内でイギリスだけ異例なのか?
エッグラップ(Eggwrap)

自分的にこれが一番のヒット。
ラップはヨーロッパでは比較的どこでも売られています。
これは薄焼き卵に具が包まれたラップでした。
卵巻タイプは初めて見るし、中身がスモークサーモンが珍しい。
他の国では、大体お肉か、ノンミートが多かったので。
オランダに来て驚いたのは、サンドイッチやラップの種類が豊富。
しかもサイズが大きい割に安い。
食べてみると味も美味しい。
イギリスのサンドイッチやラップのクオリティを知っているからかな?
オランダのサンドイッチやラップに対する評価が私の中で爆上がりです。
それだけ皆忙しく生活しているからこそ、手軽に食べられる食品のレベルが高いのでは?と思いました。
(オランダは共働きが一般的で、女性の社会進出率は8割と高い)
食のイメージが全くなかったので、オランダの新たな側面を見つけたようで感動しました。
ハリボ(HARIBO)

日本にもハリボありますね。
ただこの形は日本や他の国でも見たことがなかったので、珍しくて紹介したいのです。
形はクマ型ではなく、タブレット型になっているので、食べ切れなければ袋を結ぶか、畳めばいいという便利な包装。
少量ずつ食べるのによくて、旅のおともに最適でした。
すぐ食べ物が調達できない時や、移動中にお腹空いてきたなあ、なんて時助かります。
日本でも売って欲しいなあ、この形。
ユノックス カップスープ(Cup a Soup)

オランダの即席カップスープの素。
写真はドイツで購入したもので、Knorr表記かつ「白アスパラ味」ですが、オランダのユノックスと全く同じパッケージでした。
日本で売っているクノールカップスープみたいだなあ、と思っていたら、親会社が一緒「ユニリーバ」所有ブランドでした。
現在は統一して「クノール」表記。
私が飲んだのは、オランダ名物のスープ「エルテン(Erwt)」というエンドウ豆味のスープ。
お湯を注いで見るとかなり不思議な香りがします。
豆でもない、今までに嗅いだことのない匂いです。
適量のお湯をいれても湯量に対して粉末が多く、中々溶け切らない…
少し待ってからかき混ぜてみると、質感はかなりドロドロ。
「これ、お湯の量まちがってないよね?」
と何度も確認してしまいました
飲んでみると、お豆とか他の野菜?か何かのツブツブ食感が結構あります。
どろっとしているので、胃の中が温まって、お腹に程よく溜まります。
味は濃く、今までに味わったことのない例えようのない味。
正直最初は、美味しい!とはならなかったんですが…
次の日にはなんだかまた飲みたくなり、二箱目を買ってお土産にもしました。
周りの人に配ってみたら、好評でした。
トマト味など日本にもありそうな味がありましたが、このエルテンスープなど、オランダ限定の味をお土産にするのがおすすめ。
4月〜6月は画像の「白アスパラガス味」が発売されます!
季節限定商品で、この時期しか発売
こちらはアスパラの香りと味が存分に味わえるようになっているので、4月〜6月に渡航する方に是非おすすめです。
トニーズ・チョコロンリー(Tony’s Chocolonely)
トニーズのチョコを日本で見たことがある方もいるのではないでしょうか。
オランダのチョコメーカー『トニーズ・チョコロンリー』は、環境・労働全てにおいて劣悪なチョコレート産業の廃絶を目指し、フェアトレードの先駆け企業です。
カカオのプランテーションって、実はかなり最悪なとこが多い。
自動労働、過酷な労働環境、安く大量買いされるなど。
ずっと問題しされているし、動いてる企業もあるけど中々改善されない産業。
その根源をなくすべく、創設されたのがチョコレート会社であるトニーズ・チョコロンリーです。
アムステルダムのスーパー、コンビニ、空港でもよく目にしたこのチョコレート。
「日本に帰国すればあるし、今はいっか」
と買わなかった自分に説教したい。
現地で買ったほうが断然種類も豊富、価格も安い。
なによりもこの企業の理念が素晴らしい上に、お店のどこにでも売られていて、地元民にも愛されているっていうのが、更に応援したくなります。
味も美味しいらしいので、現地にしかない味を選んで、自分のお土産や人へのお土産に是非。
私も今度オランダに行く時があれば、絶対買う。必ず買う。
私が利用したスーパーとコンビニの雰囲気と利用方法
私が利用したのは、中心地にあった『JUMBO』と駅構内の『KIOSK』です。
『Albert Heijn』は中心地にはなく、そもそも観光地周辺にあまりスーパーがないような感じ。
店内では、セルフレジがメインで、使用方法は日本のものと変わりありません。
日本のクレジットカードでタッチレス決済可能です。
店舗には、店員さんが必ず一人はいるので困れば助けてくれます。
袋は有料なので、エコバッグ持参をおすすめします。
アムステルダムに行くのなら、現地でしか食べられない物も食べておきたいですよね。
行く前に知っておいてもらいたい、オランダ名物については、こちらで詳しく紹介しています⇓

最後に
オランダに行ってみると、芸術や風景だけでなく、食にも魅力溢れた素敵な場所だということが分かりました。
美術博物館、風車、ミッフィーちゃんなど観光に忙しい中でも、スーパーでならササッと現地のものを味わえるので是非活用してみてください。
より現地のオランダ人らしい生活を味わえちゃうかも?


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