【女性の怒りをパワーに変える】ガールズパワー全開 女子力上げるNetflixオリジナル作品3選

映画の図解

日々を頑張って生きている女子たちに、元気とパワーを与えるNetflix(ネットフリックス)オリジナル3作品を紹介します。

女子力を感じたい、なんだかエナジーチャージしたいなんて方、リチャージしに寄ってってください。

モキシー (2021)

原題:MOXiE

上映時間:111分

ストーリー

ヴィヴィアンは大人しい女子高生ですが、学校でのジェンダーバイアスにうんざりしていました。

ある日、堪忍袋の緒が切れたヴィヴィアンは『モキシー』という雑誌を作り、学校にあるジェンダー問題に反抗するため活動を起こします。

おすすめポイント

私たちの周りには、知らない内に刷り込まれた「女性なんだから、こうしなきゃ」が沢山転がっていると思います。

『モキシー』はそんな現状に待ったを投げかける作品です。

差別的なシーンが色々ある中、一番印象に残っているのが、少しグラマラスな女生徒がタンクトップだけ着ていることを注意された場面です。

「他にも着用している子はいるのに、なぜ自分だけ?」と言っても教師は聞く耳を持ちません。

しかも、茶化す男子には何も言いません。

「原因は全て女性のせい」という考えに近しいこの状況。

主人公のヴィヴィアンは、「タンクトップを着てきてみんなで抗議しよう」と『モキシー』を通じて行動するのがかっこいい!

ただやり返すのではなく、意を突いたやり方で学校全体を巻き込んで改革を起こします。

いかに私達が大なり小なりジェンダー問題に囲まれているのか気づくきっかけにもなります。

そして、それに対してヴィヴィアンが気持ち良く抗議活動を起こしていく様は、観ていてスカッとします。

リベンジ・スワップ(2022)

原題:Do Revenge

上映時間:119分

ストーリー

学校のクインビーであるドレアは、プライベート動画を拡散されてしまう。

ドレアは、利害が一致した転校生エレノアと共に、お互いの復讐のため協力し合う。

おすすめポイント

女の子が動画流出被害に遭ったことが度々話題になりますよね。

私の中学の時も、友達が被害に遭ったらしい、と噂になったことがあります。

学生なら尚更いたたまれなくなるこの状況に、ドレアは屈さずにやり返します。

激しめな復讐劇とともに注目なのが、ドレアによるエレノアのメイクオーバーです。

嫌々なエレノアに対して、ノリノリのドレアのコントラストが観ていて笑えます。

ドレアは欲しいものはすべて自分の力で手に入れてきた、実はかなりの努力家な女の子です。

絶対的自信があるため常に堂々としていて、その姿は観ているこちらも気持ちが良いです。そのクインビーたる姿勢に憧れてしまいます。

作中内のファッションと少し過激でスカッとする復讐に気分が上がります。

ヒーズ・オール・ザット(2021)

原題:He’s All That

上映時間:119分

ストーリー

パジェットは人気ティーンインフルエンサー。

彼氏の浮気現場で荒ぶる姿がSNSで拡散され、突然腫れ物扱いにされてしまう。

名誉挽回のため、学校のダサい男子をプロムキングにするという賭けを始める。

おすすめポイント

生活のすべてをSNSのネタにして、生活費や大学の学費を稼ぐパジェットは嫌な子というより、優しくて才能ある子という印象を受けます。

なんでもかんでもSNSにあげている姿は現代っ子らしさを感じます。

最初は賭けの対象でしかなかったキャメロンと仲良くなっていく姿にパジェットも普通の女の子なんだな、と思います。

人気者の子らしく、友達のプールパーティーやバースデーパーティーに参加するなど色んな場面が次々出てくるので、観ていて飽きません。

最後にプロムシーンも出てきて、アメリカのイケてる(しかもお金持ち)高校生たちの生活を擬似体験することができちゃいます。

そして、始まりは最低ですが、パジェットとキャメロンとの関係性の変化も観ているこちらを幸せな気持ちにさせてくれます。

今作は、『シーズ・オール・ザット』という1999年に公開された映画が元になっています。

そしてその作品で主人公を演じていた女性が、今作ではパジェットのママとして出演しています。

ところどころで明るくポジティブにパジェットを支えるママは、頼りがいがあってこんなママ欲しい!と思っちゃいます。

そして実は今作で校長を演じている俳優さんも『シーズ・オール・ザット』に参加していました。

最後には『Kiss me』も流れるので、オリジナル作品を知っていると更に比較ができて面白そうです。

最後に

上記3作品とも共通しているのは、主人公の女の子たちが苦難にも負けず、堂々と自信を持って立ち向かうのが最高にかっこいい、というところ。

彼女たちを観ていると知らない内に元気を貰えて、思わず自分も強くなった気がします。

どのラストも彼女たちに怒りを植え付けた対象たちがギャフンとなるシーンは、観ていてスカッとします。

「ホレ、見たことか!!!」

そして、オシャレも忘れない彼女たちは、ファッションでも私達を飽きさせません。

「女性だからこその長所と強さがある」

「女の子でいるってやっぱ楽しいよね!!」

って教えてくれてる気がするのは私だけでしょうか?

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