日々を一生懸命生きていると、一言で語れないくらい大変なことが起こるし、自信がふと喪失しちゃうときってあると思うんです。
そんなときにふと立ち止まって、映画を観ていきませんか。
あなたが求めている答えやアドバイス、代弁してくれる気持ちが映画のストーリーに見つかるかもしれません。
私が勝手ながら厳選した映画4選について、紹介していきます。よければ参考にしてみてください。
キューティー・ブロンド (2001)
原題:Legally Blonde
上映時間:96分
主演:リース・ウィザースプーン(Reese Witherspoon)
こんな時おすすめ:『女子だからって舐めんなよ!!』
ストーリー
ブロンド美人でお金持ちのエルは、学校で中心的存在。
彼氏にフラレたことで、奮起してハーバードへ。
持ち前の明るさとキュートさで、さまざまな困難に立ち向かう。
おすすめポイント
主人公のエルはどんな困難にも負けずに頑張ります。
しかも、とてもポジティブ!
観ているだけで、元気をもらえます。
「ブロンド美人で、グラマラス」=「おバカさん」というイメージがあった時代。
そのせいで、偏見の目に晒されますがエルは負けません。
持ち前の明るさと賢さで切り抜けます。
ただそれだけではなく、エルは人の何倍も努力します。
なぜなら、今までファッションのことばかりだった生活から一転して、一から法を勉強しなければならなくなったからです。
クラスメイトと授業に追いつくため、エルはすべての時間を自分らしい方法で勉強に捧げます。
こうして少しずつ周囲に認められていく姿は、「努力は報われる」というのを体現しています。
この映画を観ると最後には笑顔になり、明日も頑張るぞ!という気持ちになるでしょう。
ちなみに、
この映画での有名なシーンが「Bend and Snap」。
エルのネイリストには、好きな人がいます。
ですが、彼の前では緊張して会話すらできません。
それを見かねたエルが「Bend (かがんで) and Snap (拾う)」を伝授します。
わざとペンを落として拾い、起き上がるときに相手を魅了するというもの。
映像で見ると、とってもキュートでアイコニックなシーンです。
「Bend (かがんで) and Snap (拾う)」のシーン↓
プラダを着た悪魔 (2006)
原題:The Devil Wears Prada
上映時間:110分
主演:アン・ハサウェイ(Anne Jacqueline Hathaway)
こんな時おすすめ:『がむしゃらに頑張っているあなたに』
ストーリー
鬼編集長として名を馳せる雑誌「RUNWAY」の編集長ミランダ。
彼女のアシスタントとして、記者志望のアンディーが奮闘します。
目まぐるしい毎日の中で、アンディーは『なにが大切なのか』を見つけます。
おすすめポイント
これ以上にない程、働く女性が直面する困難や問題を表している映画はないのではないかと言うほど、よく描かれている映画。
仕事を頑張れば頑張るほど職場では認められるものの、恋人や友達とは合わなくなっていく。
そこが徐々に描かれていく物語は共感できるところばかり。
「自分はどうありたいのか、どうしたかったのか」を私達にも訴えかけてきます。
また、映画の舞台がファッション業界なので、場面場面に華やかさと美しさがあります。
キャラクターたちが代わる代わる着用しているファッションにも是非注目です。
アンディーが通っていく道は、新入社員のそれそのもの。
最初、分からないことばかりで、新しいことばかりの世界で、段々仕事に慣れてきて、周囲からの信頼を得る経験はみんなが通ってくる道ではないでしょうか。
アンディーが奮闘する姿を通して、初心の気持ちを思い出してみませんか。
もちろん、今まさに働き始めたばかりだという人も、アンディーが頑張る姿は支えになるはずです。
マイ・インターン (2015)
原題:The Intern
上映時間:121分
主演:アン・ハサウェイ(Anne Jacqueline Hathaway)、ロバート・デ・ニーロ(Robert Anthony De Niro Jr.)
こんな時おすすめ:『誰か隣に寄り添っていて欲しい』
ストーリー
定年を迎えたベンは、変わり映えしない日常に『生きがい』を探していました。
ある日見つけたシニアインターンシップへ応募します。
そこでベンは新たな人生を切り開いていきます。
おすすめポイント
ロバート・デ・ニーロ演じる70歳のベンが主人公なので、共感できるのか、楽しめるのかと不安でした。
しかし、鑑賞後ストーリーに引き込まれていて、かなり満足していました。
ジュールスに認められる前のベンの奮闘は、新人が認められようと頑張る姿と被ります。
そして、「頑張りたいけどどうしたらいいのか」について答えを体現してくれているかのよう。
ベンの同僚たちは、若者ばかりです。皆がそれぞれの悩み事や相談事をベンに聞きにやってくるんですが、それは私たちに身近な話題ばかり。
仕事の相談事から彼女と仲直りする方法まで、ベンは自分の知識と経験を惜しみなく使って、アドバイスをしてあげます。
確かに私達はこういうなんでも屋のおじいちゃんに話を聞いてもらって、助けて欲しい時ってるよな、って思いました。
バリバリ頑張っている人こそ、この映画を見てみてほしいです。
ベンのアドバイスや温かい眼差しはキャラクターたちだけではなく、見ているあなたにも向けられています。
観れば心がホッとして、静かに明日からも頑張るパワーを貰えるはずです。
アイ・フィール・プリティ (2018)
原題:I Feel Pretty
上映時間:110分
主演:エイミー・シューマー(Amy Beth Schumer)
こんな時おすすめ:『自己肯定感ブチ上げたい!』
ストーリー
主人公のレネーは太っていて、自分の容姿に自信のない女性会社員。
ある日頭を打ったことで、自分にだけ別人に見えるように。
本当の『自信を身につける』とはどういうことなのか、見つけていきます。
です。
ある日、スポーツジムのフィットネスバイク中に転倒して気を失います。
そして意識を取り戻し鏡を見ると、頭からつま先までモデルのような絶世の美女になっていました。
しかし実際には、自分の目にそう見えるだけで、周囲の目から見るレネーは以前と変わらない彼女そのものでした。
ここから彼女は自信を持ち、勘違いを繰り返し、憧れの化粧品会社ルクレアの受付嬢へ応募します。
見事合格し、現社長のエイヴリーにも気に入られます。
そこから彼女の自信と勘違いは加速していき、もともとの友達とも疎遠になっていきます。
そんなことも気にしていなかった彼女ですが、出張先で再度頭を打ち気を失います。
そのせいで、彼女が美女に見えるという魔法は解けて、自信のないレネーへと戻ってしまいます。
そんな彼女は本当の女性の美しさとはなんなのか、を見つけ出し、自分らしさを見つけていくお話です。
おすすめポイント
女優さんですので当たり前ですが、彼女自身は美しいブロンドヘアを持つ、綺麗な女性だと思います。
なのでなぜそこまで卑屈になり、自信がないのか、正直理解ができません。
アメリカではデブ=中傷の的と聞いたことがあるのでそのせいなんでしょうか。
アメリカドラマのgleeでもおデブの男の子が登場した時も、いじめられていて自信がなさそうでした。
彼女が自信を得てからの数々の勘違いは、見てるこっちが恥ずかしくなります。
しかし、見ている内に段々と慣れてきて、むしろ「イケイケ!」と応援したくなるパワーがありました。
いかに私達が日頃から容姿を気にしていて、多くの選択肢やチャンスを諦めているのか、妥協しているのかに気付かされます。
そして、容姿が美しい人でも実は自信がない、というところもポイントになってきます。
自信を持ったレネーは終始痛い子ではありますが、とても魅力的で美しい女性に見えます。
この映画は、本当の自信を持って生きるとはどういうことなのか教えてくれ、鑑賞後はあなた自身をきっとエンパワーしてくれるはずです。
最後に
観終わった後の感想はあなたのものです。
もしかしたら、私とは違う印象を抱くかもしれないですし、予想もしない驚きや発見があるかもしれません。
今日からでも、明日からでもあなたがまた頑張れる力になれる作品に出会う
そんなお手伝いができたら、それほど嬉しいことはありません。
あともう一歩、あと一日、あともうちょっとだけ。
少しずつでも足を進めて、今日よりも良い1日を目指して一緒に生き抜いてやりましょう。


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