英語読書を習慣化したいけど、何度も挫折した
そもそも日本語の本でも積ん読が沢山…
そんな方へ、習慣化できなかった私が、毎日の多読を「習慣化した方法」をお教えします。
きっかけは、イギリスの言語学校の先生が教えてくれた『5分間読書』でした。
これを使えば、他の習慣化へも応用可能です。
今日からあなたも、習慣化への一歩を踏み出しましょう。
1.能力テストをする
サイト(Oxford Graded Readers Level Test)へ飛び、レベルテストを受けます。
まず、最初は一番下のLevel.6からテスト。
正解率80%であれば「合格」と表示され、そのレベルがあなたの適正レベルです。
95%以上であればLevelを上げ、80%未満であればLevelを下げます。
自分のレベルに合った、または少し上のレベルが人はやりがいを見つけます。
低すぎるとマンネリ化し、難しすぎると苦痛になります。
この正しいレベル探しこそが習慣化の基礎になるので大切です。

2.多読用の本を一冊選ぶ
英語学習者向けの本には、レベルが表示されています。
テストで分かった自分のレベルに当てはまる本を探します。
私が特に利用したのは「Oxford Readers」です。
種類が豊富、レベルスコアにそのまま当てはめられる、日本書店でも取り扱いがあるということが理由です。
種類が豊富なことは、習慣化において重要です。
多読用の本は薄いので、毎日5分続けているとあっという間に読み終わります。
同じレベルで次の本を探す時、読みたい本がなければ選ぶ楽しさも、読む楽しさも半減。
習慣化が止まる要因になります。
「Oxford Readers」は選択肢が多く、シリーズものも多いので助かります。
シャーロック・ホームズ・シリーズはレベルごとにあるので、重宝しました。
古典英文学の取り扱いも多く、短期間で簡単に皆が知る作品を読めるのも魅力です。
3.毎日決まった時間に5分間だけ読む
これが一番大切です。
毎日欠かさず、同じ時間に、5分だけ読み続ける。
これを365日続けること。
調子が良くても、5分以上やろうとせず、調子が悪い時でも、必ず5分はやり遂げて下さい。
それだけです。
しかし、それを続けるだけで分厚いペーパーバックが読めるようになります。
例えペーパーバックに変わっても、やることは同じです。
私はここ2年で、5cm程のペーパーバックを5冊以上読了しました。
(それまで読み切ったことがありませんでした)
一冊、また一冊と読み終わった本が積み重なっていくのは、かなり気持ちがいいです。
具体的な習慣化のための行動
では、その5分をどこに取り入れて、習慣化するのか。
それは、「もう既にあなたが習慣にしていること」に絡ませることです。
朝歯磨きをする、夜寝る前に本を読むなど、既に毎日決まって行っている事があると思います。
「歯磨きをした後、5分間多読を行う」、「夜スマホを触る前に5分間多読をする」などと決めて実行してください。
私の場合、朝ごはんを食べて歯磨きをした後の5分間多読をします。
それが習慣化した後、他の勉強も絡ませて習慣化させました。
注意することは、「抽象的な習慣化に絡ませないこと」です。
例えば、「夜スマホを触る前に多読をする」とした場合、スマホを触る時間は決まった時間ではなく、手があいたから触ろうなど不明確な時間ではないですか?
その場合、忙しい日やイレギュラーが起こればその時間は無くなるか、ずれこんで今日は多読はいいやとなる可能性があります。
結果、習慣化に結びつかないことも。
それを防ぐために、これはこの時間帯に必ず行うことだ、ということに絡めるようにしてください。
最初の内、またはある程度続けてこれた時に、続けるのが面倒な時がきますが(推定:〜3ヶ月頃)、それを乗り越えると逆にやらないと気持ち悪い時がきます。
そこまで来たら習慣化完了のお知らせです。
より習慣化に近づけるためのアドバイス
まず、読んでいる5分間は必ず知らない単語や気になる単語を調べないで下さい。
理解出来なくてもスルーして、ひたすら読み進めます。
どうしても気になって、読み進められない場合は、チェックをつけるだけにとどめて下さい。
これは、集中力を切らさないため、単純にストーリーを苦痛なく楽しむためです。
やってみると分かると思います。
「案外意味の分からない単語や表現があっても、話は理解できるものだ」ということを。
あと、習慣化するために最もおすすめなのが、仲間(競争相手)を作ることです。
自分以外に頑張っている人がいると分かると、「1日も休むものか!」と頑張れるものです。
身近に見つけられなくとも、スタサプやスレッド、Xに投稿してとにかく自分一人だけで頑張るものにしないことを強くおすすめします。
習慣を変えると人生まで変わる。
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最後に
私は元々継続するのが得意な人間ではありません。
それがイギリスの語学学校の先生のお陰でここまで変わることができました。
多読から始まった習慣化が、今では筋トレ、英語学習など多岐に活用できています。
小さな習慣でも、毎日の積み重ねで膨大な時間になります。
1日少しずつコツコツと。
習慣化へ一歩踏み出したいあなたの、少しでも参考になれば幸いです。
多読(リーディング)が習慣化したら、今度はスピーキングの実践にCamblyを習慣化してみるのもおすすめです。
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