「これ、できますか?」
と聞かれたときに
「できます」という時と、「やれます」という時には差があることに気付いた。
「できます」という時には能力・時間・キャパ的に余裕がある状態。
前向きな成長が期待できるし、安心して挑戦してみるといい。
逆に「やれます」という時にはそれらに余裕がなく、何かしらの無理や懸念がある状態。
気をつけなければならないのは、この「やれます」と言った時だ。
この場合、一回言ってしまうと今後も「やれます」と言ってしまう可能性が高い。
今回も無理をすればできたのだから、次回も無理をすればなんとかできると勘違いしてしまいがちだ。
無理をし続ければ、長期的に走り続けることが難しくなり、いずれ燃料切れして突然、戦線離脱してしまうことになる。
これを防ぐために必要なのは、自分の嫌なこと、無理なこと、キャパを理解することだ。
それが自分を守るボーダーラインになる。
自分の最低ラインが分かっていれば、「できません」ということが難しい人でも「ここまでならできます」ということができる。
「これ、できますか?」
と次に聞かれたときに、まず自分の心に聞いてみるといい。
これは自分にとって「できる」ことなのか「やれる」ことなのか。
今私は「文章を書けるようになりたい」とブログを書き続けているけれど、
「やれます」となるまで追い込まないように自分のペースで続けていきたい。

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